宮崎市にある地域密着の工務店・株式会社 金山建設の事務員が、地元の情報や物件の情報をお送りします。
とかく激動の建設業界ですが、その内幕はあまり知られていません。一般の方にも少しでも知っていただけたらと思います。
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【語り伝えたい戦中・戦後の暮らし】展が、
宮崎県総合博物館で開催中です。
9月20日~9月28日という短期開催ですので、急がなくては。
入場無料。24日(水)は休館です。
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
私は明日行こうと思っています。
祖父母の生きた時代ですね。あのバイタリティの根源はこの時代を生き抜いたことにあるのでは、と思います。
戦後、「絵を描いても餓死せずにすむところはどこか」と問うと「宮崎」と教えられた画家さんがやってきた・・・という話を聞いたことがありますが、それでも厳しかったでしょう。
二度と繰り返してはいけないこととして、しっかり見てきます。

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お盆休みが明けてから急に涼しくなりましたね。今日は正午過ぎくらいまで、ものすごい雨でした。
土木現場の担当者からは「道が川のごとなっちょっとよ」という電話が・・・現場はしっかり片づけて早めに切り上げたようです。台風と違って風はさほどでもありませんが、夏場の
集中豪雨を甘く見てはいけません。
河川では水位が急激に増加し、水難事故につながることもあります。
子供のころは夏休みによく川に連れて行ってもらい、泳いでいました。私はおぼれたことはありませんが、兄弟がおぼれかけたことがあります。釣り人に助けられて無事でした。
宮崎では釣り愛好家が多いので、少しは安全なのかもしれませんね。
社員にも釣りを趣味にしている人がいますし、親戚や友人の友人、といった方からも釣果をおすそ分けいただいたりします。実用的な趣味、と思っていたのですが、N社員はルアーでバス釣りが趣味。
一度持って来い、食べられないことはないだろうなどと他の社員にいわれていますが、いまだ持って来たことはありません。キャッチアンドリリースだそうで。
たまにルアーを見せてもらうのですが、ブラックバスは何を考えてあんな斬新なデザインの蛍光カラーの物体を口に入れてみようなどと思うんでしょうか。それとも攻撃している?
こんなサイトもあります。
「全国釣り場・釣果情報」
宮崎県版。

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すでに始まっておりますが、
フローランテ宮崎で「フローランテの夕涼み」というイベントがあります。
8月7日(木)~17日(日) 13:00~21:30
ランタンに照らされた美しい庭園を散策してみてはいかがでしょう。
年末のイルミネーションもきれいですが、夏は寒くないのがいいですね。
週末にはステージイベントも開催されます。
17日には「
まつり えれこっちゃみやざき」で入賞したダンスチーム7組のステージもあるそうで、あまりの人の多さに見物を断念した方にもおすすめ。
実は知人のお子さんがダンスに参加したのですが、まだ結果を聞いていないのです。
けっこう実力のあるチームだと聞いていましたので、もしかしたら・・・?と思っています。チーム名を聞いておけばよかったのですが。
猛暑の宮崎、楽しみも満載です。いっそ積極的に、夏を楽しみましょう。
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公共文化施設では、夏休みを楽しもう企画がいろいろと準備されています。
宮崎県立図書館では
第1回特別シアターが
8月17日(日)13:30~15:00に開催されるそうです。
もちろん入場は無料。演目は「ムーミン谷の彗星」。
ムーミンの劇場版があったなんて知りませんでした。
子供映写会は
8月10日(日)13:30~14:30。
「北かぜとおひさま」17分、「手紙」18分、「怪談」(耳なし芳一)25分。
私が小学生のころ、図書館は
宮崎県庁のむかいにあったのですが・・・今は駐車場になっている場所ですね。子供の目にはとても広く見えたものです。
子供室が一階、大人の部屋(閲覧室)が二階にあって、閲覧室は咳一つできないほど静かで、頭の良さそうな大人がいて、やたらと難しい本が並んでいる印象がありました。
今の明るくて親しみやすい図書館ももちろん好きですが、あの古くて薄暗いような、ちょっと怖いような図書館も懐かしいです。
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早いもので明日から8月。宮崎ではすでに稲刈りが始まっています。
夏休みに入ったため、平日の昼間にあちこちで親子連れの姿を見かけますね。
明日から8月31日まで、
宮崎県立美術館では「
みんなのドラえもん展」が開催されます。
(今まで一度も打ったことがないのに、「ドラえもん」が一発変換できることにびっくりです。さすが国民的アイドルキャラクター。IMEも標準で知っている)
大人900円(当日) 小中高生500円(当日)
開館時間 10:00~18:00(展示室への入室は17:30まで)
会期中は無休ですので、思いついたときにぱっと行けますね。
県立美術館のサイトから割引券が印刷できます。
1970年に連載開始だそうで。
38年前に誕生して、今でも毎年のように新作映画が作られている、まさに不朽の名作です。
私も大好きでした。
童心に返って行ってみるのもいいかもしれません。
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