株式会社　金山建設　（事務員ブログ）

インフルエンザウイルスにも予防対策は必要ですが、インターネットに欠かせないのがウイルス対策ソフト。

特に電子入札やインターネットバンキング、ネットトレードといった重要な事柄を扱う方には必須です。


昔々のこと、フロッピーで持って来られたデータが、ばっちり感染していたことがありました。
即座に警告が出て事なきを得ましたが、そのデータを持って来た方は、「うちにもソフトが入っているのに！」

が、聞いてみるとインターネットはしておらず、従ってアップデートもされておらず、有効期限もとっくに切れたウイルス対策ソフトでした。
ウイルスはおそらく、フロッピーで渡り歩いていたのでしょう。

これは私事でのことでしたが、もしも仕事でと思ったらぞっとします。
それ以後、ますます気をつけるようになった事務員です。

今日は半日かかって事務所のパソコンのウイルス対策ソフトを更新しました。
なんだか動作が軽くなっていい感じです。



節分からこっち、急に春めいてきました。
この暖かさに誘われついでに、宮崎市吉村町　日向学院裏◇新築建売住宅　2,570万円を一度ご覧下さい。
木造２階建、オール電化・オールペアガラスの好スペックです。

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建築士や建設業経理士のことは何度か記事にしていますが、建設業にはその他にも様々な資格があります。

そのうちのひとつ、土木・建築施工管理技士は、建築士と同様にメジャーなものです。
土木工事には土木工事施工管理技士、建築工事には建築施工管理技士の、それぞれの資格が必要となってきます。

金山建設は建築工事のほかに、土木工事も行っております。
建物を造るだけではなく、土地の造成や農業用水路工事、道路工事などで地域の発展に貢献しています。

あ、すいません。唐突にCMで。

とにかく、それぞれの工事を行うために大切な「施工管理技士」という資格があるのです。
さらに、金額の大きな工事を行う場合には、監理技術者資格が必要になります。

この資格を得るためには監理技術者講習会を受講しなければならないのですが、その有効期限は５年間となっています。
５年ごとに受けなおして更新しなくてはなりません。

当社でも今年は二名の社員が更新、一名が新規取得にあたります。

受講されるみなさん、がんばってくださいね。

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宮崎市内で分譲マンションの建設が盛んになったのは、ここ１０年くらいのことだと思います。

賃貸ではリフォームといいますか、借主が入れ替わるときに内装を新しくしたりしますね。
店舗ですともっと顕著で、間取りからまるっきり変わることも珍しくありません。

分譲マンションでも、家族の状況に合わせてリフォームされることがあるようです。
子供部屋が不要になったので、３ＬＤＫから１ＬＤＫへ変更・・・などですね。
間取りを工夫すれば、広いＬＤＫの一部を区切って客用寝室にといった使い方も可能です。

マンションの規約にもよりますが、技術的にはほとんど、間取りも自由に変えることができます。
工事の音や振動などで、ご近所への気配りが必要になることはありますが、天井・壁の張り替え程度でしたらそこまで神経質になる必要もありません。

ご相談・お見積は無料ですので、お気軽にどうぞ。

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消費税の税率UPが取りざたされています。

３％から５％になったときも思ったのですが、医薬品や文房具・書籍、食料品などの生活必需品から、いわゆる嗜好品などにも一律でかけるのはおかしいような気がするのですけれども。

そんな一市民のささやかな疑問はともかく、本当に税率が上がるとすれば、あらゆるものに駆け込み需要が見込まれます。

平成９年に３％から５％になるというとき、私はまだこの仕事をしておりませんでしたが、おそらく大きな買い物を事前にされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

大きな買い物・・・そう、マイホームやマイカーです。

税込総額2,000万円とすれば、５％の消費税は約95万円。
これが７％になると、消費税は約130万円となり、差額は約35万円・・・！！

駆け込み需要が発生するのも当然ですね。

しかし、大きな買い物であるからには、焦って決めるのは後悔の元。
住宅ローン控除のある今年・来年にマイホームをとお考えの方はもちろん、消費税UPが決まってからあわてないよう、今のうちからご検討をという方も、宮崎市吉村町　日向学院裏◇新築建売住宅を一度ご覧下さい。

2,850万円→2,570万円になりました。
最終価格です！

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消防団に参加している方が、成人式に来賓として列席中、山火事で出動要請を受けたという話をうかがいました。いつもありがとうございます。

防災も大切ですが、日々の生活を快適かつ省エネに、というのも大切です。

工務のブログにも断熱材の防音性といった話が出ておりますが、最近の住宅は断熱材がばっちり入っております。
私が子供のころ住んでいた家は、屋根裏に断熱材が入っていなかったため、夏の二階はものすごい暑さでした。

今は冬ですが、せっかく暖房であたたかくなった室温を逃さないために断熱材が活躍しています。

昨年６月に竣工しましたお宅でも、現在までの室内最低気温は１０度だそうです。
主な暖房器具はファンヒーターとストーブで、朝起きてファンヒーターをつけるまえに温度を見るそうで、以前にお住まいだったお宅よりずいぶん暖かいとご感想をいただきました。

以前のお住まいでは、６畳間にファンヒーターとストーブを終日つけっぱなしにしてコタツを使っていたそうです。
それが現在のＬＤＫではよほど寒くなければファンヒーターのみで大丈夫で、結果としてかなり灯油・電気代の削減になっているとのこと。

断熱材の活躍と並行して、ペアガラスの効果も忘れてはいけません。
（ペアガラスとは、二枚のガラスの間に空気層をはさんだガラスのことです。空気層をはさむことにより、一枚ガラスよりも断熱効果が高いのが特徴。複層ガラスともいいます）


これらは宮崎市吉村町　日向学院裏◇新築建売住宅も同じ仕様になっております。

毎週土曜・日曜日は、たいていオープンハウスとしておりますので、一度この暖かさを体感してみてください。
現在のお住まいをペアガラスにリフォームしたいといったご相談にも応じております。

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